思いを共有するチカラと表現することの大切さ - ビジュアル・アイデンティティ
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
『街を彩るゴミ袋』多彩なデザインで心和む
日本経済新聞 2010年1月4日の夕刊「らいふプラス」の記事より
ゴミ収集日に使うゴミ袋と言えば・・・半透明の袋に緑色の文字が書かれたお決まりのものを思い浮かべます。
ところが、この記事で紹介されているのは、「ゴミを捨てる人の心を明るくすると同時に、ゴミへの関心を高めるため」に、「サクラの花びらや魚、クマ、猫、ウサギ・・・」などの「カラフルなデザインをまとい始めた」ゴミ袋です。
デザインを公募する自治体や、市民発案のゴミ袋のデザインを取り入れる自治体など、全国で取り組みが進んでいるようです。
きれいで、カワイイゴミ袋だったら、ちょっと苦痛なゴミ出しの日も楽しく迎えられそう。
そして、きれいなデザインのゴミ袋が積まれたゴミ集積所・・・思い浮かべただけでも街の風景が一変しそうです。
どんな物でも、機能だけではなく「デザイン」を工夫することで、世界が変わるチカラを秘めているかもしれません。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
新しい年がはじまりました。
新しい年がはじまるのは、どんな状況の時でも気持ちが引き締まって気分が良いものですね。
振り返れば、このブログを書き始めて、もうすぐ1年になろうとしています。
ということは、起業しようと思ってから、もうすぐ1年ということ。
そして、デジハリ・オンラインスクールを卒業してから3カ月。。。
この1年は、今まで生きてきた中でも一番、という位、時間が経つのが早く感じられる一年でした。
その割には、やろうとしていた事が思った程進まなくて、このままでは時間ばかりが過ぎて、何も出来ずに終わってしまう・・・
そんな焦る気持ちに毎日襲われます。
私が目指している自宅を拠点にしたSOHO起業は、コストをあまりかけずに始められ、時間の融通がきく反面、家族のために使う時間と仕事の時間とのけじめがつけにくく、精神的にも切り替えが難しい一面があります。
私はまだその点が手探りの状態で、いろいろな事が思ったように進まない理由にしてしまっているような気がします。
今年は、時間と気持ちの切り替えをうまくできるように心がけて、去年準備してきたことを“形”にするために、考えるよりも“行動”する年にしたいと思っています。
簡単に表現すると、こんな感じです。
行動>思考
仕事>勉強
アウトプット>インプット
さぁ、がんばろう![]()
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
「デザイン」で社会問題解決 - 法政大 大島礼治研究室
12月21日月曜日の朝日新聞の教育面に、こんな気になる記事を見つけました。
法政大学の大島礼治研究室がすすめている取り組みで、マイクロカプセルを応用した 野生害獣被害対策プロジェクトは、2009年度 グッドデザイン・フロンティアデザイン賞を受賞しています。
受賞した鳥獣被害対策プロジェクトの他にも、新型インフルエンザ、災害などの社会問題から「デザイン」の視点を取り入れて身を守る、という発想で問題解決をしようという取り組みをしているのです。
例えば、新型インフルエンザの感染リスクを減らすために、マスクにゴーグルをつける等のデザインを工夫し、いつも荷物を入れているかばんは地震から身を守るための防災ずきんに早変わりします。
私たちの身の回りの物は、「デザイン」することなしには存在しません。そこにある形あるものは、課程の違いこそあれ、必ず何らかの「デザイン」が施されています。
そうであるならば、その「デザイン」を少し視点を変えて試みることで、今社会で問題になっていることが解決できるのかもしれません。
「デザイン」することが持っている力は、私が想像していた以上に大きな意味を持つものだ、と最近感じることが多くなってきました。
「デザイン」することをきっかけに、何かが変わる、そんなことに携わっていけるように、精進していきたい、そう思うのです。
参照ページ→法政大学デザイン工学部システムデザイン学科大島研究室
参照ページ→GoodDesign Award受賞作品
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
デザインの分野はデジハリ以外で専門的な勉強をしたことがないので、WEBデザインをより深く勉強するために、アンテナを高くして情報収集を行っています。
気に入ったデザインのサイトのブックマーク、雑誌、新聞、広告デザインをスクラップしたデザインスクラップブックの作成・・・
そして、今読んでいるのは、Andy Clarke著『Webデザイン プロフェッショナルワークフロー・バイブル』。
この本は、読む前に、まず「見て」くださいと書かれている程、ビジュアルの美しい本です。
WEBデザイナーにとって、デザインする事とHTMLマークアップやCSSを記述する事というのは、全く異なる脳を使う仕事であり、特にCSSを記述する事は大変困難な作業であると言っても良いでしょう。(デジハリの勉強でも苦しみました。そして今も。)
この本ではその部分を良く理解している著者が、身近なビジュアル(例えば本棚の本の配列や、駐車場のバイクの列の写真、雑誌のページ等)に対してHTMLマークアップを表示して、その意味を視覚的に捉え易く説明しています。
このマークアップが表示された写真を見れば、直観的にその意味を理解することができるのです。
そして、サイト構築のワークフローに沿って様々な手法を丁寧に解説しています。
読んでいるうちに、なぜか自信が湧いてきて、デザインを導き出すインスピレーションの方法など、今からすぐに実践したくなることばかりです。
より素晴らしいデザインを生み出すための活動、と題された章で、著者は次のように述べています。
「マークアップやCSSなどは単なるツールです。あくまでも目的を達成するためのツールであって、その習得自体が目的となってはいけません。WEBデザインから美を取り除いた時、残るのは機械によって読まれるコードだけです。コードだけでは人々を楽しませることはできません。コードとデザインが組み合わさってこそ、人々を楽しませることができます。」(Andy Clarke)
CSSで頭を悩ませているデザイナーにとって、心強い一冊となることは間違いありません。
また、デザインに対する理解を深めたい技術者にとっても、良い気づきが得られる本だと思います。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント